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銀行はどうやって儲けているのか!?その1

こんにちは!税理士の柴森です。


もっとブログの更新頻度を上げて情報発信をしっかりやっていかなくては!と思っているのですが
なかなか難しいですね・・。


たぶん、難しく考えすぎているのがよくないんじゃないかと思うので、ベーシックなネタでいってみようと思います。


銀行はどうやって儲けているか?


わかります?


銀行は「利ザヤを稼ぐ」ってよく言いますよね。


簡単にいうと、銀行は安い金利で資金を調達してきて、より高い金利で運用することによって儲けています。


意味わかりました?


つまり100億円を1%で借りてきて、3%で貸し付ければその差の2%分つまり100億円x2%=年間2億円儲かるわけですね。ここから事務経費等を引いて業務純益(営業利益)になります。


では銀行の資金調達の手段として主にどんなものがあるかといいますと


まずみなさんの預金です!


これは本当に安いです。当座預金なら0%ですし、普通預金でもなんと0.02%です。
タダみたいな金利ですよね。

これを貸して儲けるんだからよっぽどのことをしない限り儲かりますよね~


はい、そして預金で集めて足らない分は市場で調達してきます。


TIBORって聞いたことがありますか?


金融機関は資金が余っているときはほかの金融機関に貸しているんです。その時に貸し借りする金利のベースになるのがTIBOR金利です。

このとき格付けの低い金融機関に貸すときには当然ある程度金利を上乗せしないとリスクに見合わないですよね?

この上乗せをプレミアムと言って、格付けが低い金融機関ほど資金調達にコストがかかったり、資金調達自体が困難になったりします。


逆にいうと優良な金融機関は資金調達がコストが低く安定的に資金調達できますので、融資をするときに安く貸せて、他の金融機関に比べて競争力があったりするわけです。


あ、長くなってきたので、次回に続きます(^O^)




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