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消費税の仕組みを知ろう! その1 簡単な消費税の計算方法

こんにちは、税理士の柴森です。


さて今回は、かんたんな消費税のお話しです。


消費税は、消費者としての自分からすれば
物を買った時に代金に5%を上乗せして
支払って終わりですよね。

でも事業者としての自分は、そんなに簡単ではありません。

消費税の仕組みはいったいどうなってるんでしょうか。


まず、商品を売り上げた時に
お客様から、5%上乗せして代金をいただきます。

そして、自分が商品を仕入れた時に
5%を上乗せして支払います。

この売上時に預かったお金と、
仕入れた時に支払った消費税の差額を、
確定申告書で計算して、
それを税務署に納めることになります。


具体的な事例でみてみましょう。

「840,000円で仕入れた商品を
1,050,000円で売り上げました。
今期の取引はこれだけでした。」

このとき、税務署に納める税金は
いくらになるでしょうか。


まず、売り上げた時に預かった消費税ですが、
1,050,000円x5/105=50,000円です。

次に、仕入れ時に支払った消費税ですが、
840,000円x5x105=40,000円です。

これらの差額、50,000円-40,000円=10,000円を
税務署に納付することになります。


こんな単純だったら簡単なんですが、
例えば次のような事例ならどうでしょうか。


「840,000円の給与を支払って人を雇い、
1,050,000円を売り上げました。
今期の取引はこれだけでした。」


この場合、預かった消費税は同じ50,000円です。

しかしながら、給与の支払いには
消費税がかかりません。

したがって、この場合に納付しないといけない消費税は
50,000円-0円=50,000円になります。

えらい違いですよね。

だから、
どんな取引には消費税がかかって、
どんな取引には消費税がかからないかが
とても重要になってきます。





<つづく>






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