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創業融資を受ける際のポイント その4

こんにちは、税理士の柴森です。



さて、いよいよお金の話しです。



金融機関が融資をする際にものすご~く大事にしていることです。



それは



「資金使途がはっきりしていること」



です。


これはすごく大事です。


融資したお金が何に使われるのかわからないと困りますよね。



設備投資の資金を借り入れるのは比較的やりやすいです。



なぜなら、設備投資資金は資金使途がとてもはっきりしているからです。



たとえば、「内装工事」「コピー機」「店舗の保証金」「営業用車両」
これらは見積書と領収証を見ればすぐ確認できますよね。


運転資金の場合はあまりはっきりしないですよね。



そもそも運転資金とはなんでしょうか?



「経営するのに足りないお金??」



いえいえ違います。



運転資金とは、「仕入れや経費などの代金を支払ってから、それが売上代金として回収されるまでのタイムラグを埋めるための資金」です。



たとえば、「4月に開業して100万円の商品を仕入れて即金で支払いました。経費を月に30万円支払いました。この商品を150万円で売り上げました。売上代金の回収は3ケ月後の7月です。」

5月も同様、6月も同様とすれば

初めて売上代金が回収される7月までに(仕入代金+経費=130万円/月)x3ケ月=390万円を支払っていることになりますよね?


これは事前に用意しておかなくてはならないお金ですね。


これがまさに運転資金です。



わかりましたか?



つまるところ、運転資金がいくらなのかは、月次ベースの収支計画書がないと算定できないことになります。




というわけで、月次ベースの収支計画書を作ってみることが大事なのですが、また次回ということで・・・。




<つづく>





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