スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

決算書を読む 貸借対照表について その2

こんにちは、税理士の柴森です。


まずは、ブログランキングのご協力お願いします!


さて、BSについてでしたね。


BSは財政状態を表しているということで、財政状態とは何か?という話しだったと思います。


財政状態とはつまるところ、会社がどうやって資金調達しているか、その資金をどう運用しているか、という状態のことです。


まずBSの貸方(右側)をみてみましょう。


負債の部と純資産の部がありますね。


負債の部資金調達の形態を表しています。


借入金とか未払金とか、負債の部に記載されているものはかならず将来支払わないといけないものです。


支払わないといけないものを今現在まだ支払っていないことによって資金が会社に存在するわけです。


次に純資産の部は、株主からお金を預かることによって資金調達している部分です。


最初に株主が資本金として出資したり、事業活動で儲かったけどまだ配当していないことによって会社に資金が存在しているわけです。




次にBSの借方(左側)をみてみましょう。



資産の部がありますね。


資産の部は右側で資金調達してきた資金をどう運用しているか、つまり資金運用の形態を表しています。


まだ、現金として残っていたり、預金口座にあったり、在庫を仕入れたり、不動産を買ったり、どういう風に資金運用をしているか、という運用の状態を表しているわけです。




結局のところ、BSをみれば、会社が適正に資金調達をし、適正に資金運用をしているかがわかる、ということになります。


特に同規模の同業他社と比較してみれば、借入金が多いとか、売掛金が多いとか、在庫が多いとか、逆に少ないとかそういうのが明らかになってきますよね。


社長さん、株主さん、金融機関等の利害関係者は、BSをみて当社が健全な状態にあるかどうか?どこを改善しないといけないか?ということを見ているわけです。


あ、ちなみに別に本をみながら書いているわけではないので、簿記の試験の解答で書かないでくださいね。点数がもらえるかはわかりません(笑)




↓↓↓ブログランキングのクリックお願いします!!
人気ブログランキングへ

神戸の税理士なら柴森忠司税理士事務所へ
柴森忠司税理士事務所
〒658-0015神戸市東灘区本山南町7-8-30-609
TEL:078-431-5256
JR摂津本山駅徒歩7分


コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。