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資金繰り改善案その3

さて、

③開業時は借りれるだけ借りる!!

と書きましたので今回は融資について少し書いていきます。

まず、融資の種類としては、「運転資金融資」と「設備投資資金融資」の2つに分けられます。

「運転資金融資」とは何か、「設備投資資金融資」とは何かくらいは知っておかないといけませんね。

まず「運転資金融資」です。

売上を上げるためには、先に物を仕入れたり、人を雇ったり、経費を払ったりする必要がありますよね。

売上代金を回収して手元にお金がはいってくるまでに、仕入れ代金や人件費や経費を先に支払うということはある程度手持ち資金がないと支払えませんよね。この売上代金の回収と仕入れ代金等の支払いとのタイムラグから必要となる資金を「運転資金(ワーキングキャピタル)」といいます。

そして、この先に必要な「運転資金」を貸し付けることを「運転資金融資」といいます。

このときの返済原資は、次の売上代金の回収ですよね。でも常にこのタイムラグは発生していますので、理屈上常に運転資金は必要となるわけです。

運転資金融資の返済原資は「売上代金の回収」といいました。

つまり、運転資金融資にとって重要なことは、「返済原資である売上の裏付けがあるかどうか」ということです。

そこで審査担当者は、今どれだけ売上があるのか、売上先の信用力に問題はないか、架空の売上ではないか等を考えながら、過去の請求書や見積書を確認することになります。


ちなみに、税理士には運転資金がありません。。。サービス業は設備投資以外に先に持ち出すことがほとんどありませんから。

というわけで、税理士に対する運転資金融資は理屈上は存在しないことになります。












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