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廃棄物業者を逮捕 8400万円資産隠し疑い 大阪地検

大阪市城東区の廃棄物収集・運搬会社「コスモスクリーンサービス」(大阪市城東区)が国税の滞納に伴う差し押さえを免れるため資産を隠したとして、大阪地検特捜部は12日、国税徴収法違反(滞納処分免脱)容疑で、同社の実質経営者で元社長、岩本貢容疑者(64)と経理担当者、堂田陞八(しようはち)容疑者(62)を逮捕、関係先を捜索した。2人は大筋で容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、法人税などを滞納していたため大阪国税局からの資産の差し押さえを免れようと、平成20年11月~今年2月、取引先に対し、633回にわたって売掛金を関連会社や他人名義の簿外口座に振り込むよう指示するなど、総額約8400万円の資産を隠したとしている。

 特捜部によると、岩本容疑者は平成6年から3回にわたり国税局から過少申告の指摘を受けたが、追徴課税に応じず滞納していたという。

 滞納処分免脱罪は昭和35年施行の国税徴収法に盛り込まれたが、これまで摘発例は少なかった。検察・国税当局は悪質滞納者に同罪の積極適用を進める方針で、平成20年度の国税新規発生滞納額が3年ぶりに増加に転じたことが背景にあるとみられる。

<産経新聞>

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