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脱税:法人税5億円、容疑で「オプト」会長ら逮捕 太陽電池業界で注目

都留市の太陽光発電用部品製造会社「オプト」が総額約5億円の法人税を脱税したとして甲府地検は26日、同社会長、田原貞良(67)=笛吹市八代町南▽知人で南アルプス市吉田、無職、村松正彦(69)▽同社経理担当で西桂町小沼、渡辺しのぶ(51)--の3容疑者を法人税法違反(脱税)容疑で逮捕。東京国税局と合同で都留市玉川の本社など関係6カ所を家宅捜索した。
 同地検によると、3人は04年9月~07年8月の3年間に、村松容疑者が役員になっている実体のない会社に、材料のシリコンを架空発注したように装ったり、購入した機械の減価償却費を過大計上するなどの方法で経費を水増しし、総額約17億円の所得を隠した疑いがある。
 3年間の各事業年度ごとの所得隠しの額は年間約3億8160万~7億5230万円、脱税額は約1億1500万~2億2600万円。その間の同社の申告税額は143万~約2億2550万円だった。田原容疑者と村松容疑者は任意の捜査段階から「正しい申告をしていた」などと容疑を否認し、修正申告もしていない。
 信用調査会社によると、同社は88年に田原容疑者らが設立、92年からは田原容疑者の息子が社長を務めている。同社は05年に笛吹市に工場を増設するなど業務を拡大しており、海外メーカーとも取引するなど、太陽電池業界では注目される会社の一つという。
 都留市の田園地帯にある同社本社には、26日午前から同地検と東京国税局の係官が家宅捜索に入った。玄関のガラス扉には、立ち入り禁止を告げる紙が張り出され、従業員たちが不安げな表情で見守っていた。





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