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第一回財務分析セミナー報告

第一回財務分析セミナーを開催しました。

日時:1月13日(木)18:30~20:30
場所:三宮勤労会館305号室
参加者:6名


今回から新たに、財務分析セミナーシリーズをスタートさせました。

初めに自己紹介をしていただいた後、

以前より参加していただいている前川さんに、財務諸表(P/L、B/S)について、他の参加者のみなさんに説明していただきました。

そのあと、私のほうから損益分岐点について説明させていただきました。

最後に、損益分岐点売上高と目標利益を稼ぐための売上高を求める事例問題に取り組んでいただきました。
経営計画を考える上で必要となる、より身近な事例としました。

損益分岐点という概念は、会計が全く初めてという方には少し難しく感じた部分もあったようです。

その後懇親会にも4名の方に参加していただき、交流を深めました。


ご参加していただきました皆様、ありがとうございました。


benkyokaiphoto20110113.jpg
参加者のみなさんが課題に取り組んでいるところ




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決算書を読む 貸借対照表について その3

こんにちは、税理士の柴森です。


まずは、ブログランキングのご協力お願いします!



さて今年初ですが

貸借対照表について その3

です。

このままでいったらいつ終わるのか・・・。まあ気長にいきましょう!


前回BSは資産の部、負債の部、そして純資産の部で構成されていると言いました。


資産の部はさらに


流動資産



固定資産

負債の部はさらに

流動負債



固定負債

とに分かれます。


流動資産は1年以内の短期に現金化可能な資産、固定資産は長期的に保有する資産

流動負債は1年以内の短期に支払い義務がある負債、固定負債は1年超の長期的な負債

とざっくり考えてください。


ということは、流動資産が多いほど資金繰りは楽だし、流動負債が多いほど資金繰りはしんどいってざっくり考えられますよね。

固定資産とか固定負債が多いと、がっつり系の会社で投下資金がたくさん必要で割りと重めの会社ってことですね。逆に少ないと小回りがきくやりやすい会社ってことですね。


ここで資金のバランスをみる比率を紹介します。

流動比率=流動資産÷流動負債x100


流動負債っていうのは短期の支払い義務があるわけですから流動資産から支払っていかないといけないわけですよね。

ということは流動比率が高いほど短期的な資金は安定しているといえますよね。


どのくらいの流動比率だといいのかというところは業種によっても変わってくるでしょうから、自社での前期との比較や同業他社との比較をすればいいでしょうね。


不健全な例としては固定資産の購入のために目先の短期金利が低いという理由で短期借入金でまかなった、というケースですね。この場合資産サイドは固定資産に計上されますが、負債サイドは流動負債に計上されますから、流動比率は下がってくることになります。

銀行が短期資金を常に貸してくれる間はこれでも成り立つのですが、銀行が融資をストップしたら急に資金繰りが逼迫することになってしまいます。


もう一つは


当座比率=当座資産÷流動負債x100


です。


当座資産とは流動資産のうち現預金、受取手形、売掛金、有価証券など容易に現金化できる資産です。棚卸資産は含めません。


これは流動比率よりもより厳密に支払い能力をみることができますね。



さて、これらの比率が資金繰りの安定具合を表しているのは間違いありませんが、かならずしも高いからいい、低いからダメというわけではありません。


たとえば、ふだんからいつも言っている、売掛金は早く回収しろ!買掛金はなるべく遅く払え!を実行すれば、実際にはBSでは買掛金残高が増加し、売掛金残高は減少して、現預金が増えることになりますよね。

この場合に現預金がけっこうあれば長期運転資金としての長期借入金を減らそうということに自然になってくると思います。

そうなれば買掛金=流動負債は増える一方で売掛金=流動資産は減り、その分の現金は長期借入金の返済に回ります。その結果流動比率は低くなってしまいます。

しかしながら、当然長期借入金が減ると利息負担は減り、会社の競争力=収益性では強い会社となってくるわけです。


つまるところ流動比率ばかりを気にするのではなく、収益性とのバランスを考えていくことも大事ということです。




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謹賀新年 ~2011年の目標

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

神戸開業支援事務局は今年も開業したいと思っているあなたを応援します!


今年の目標です。

■事務局としての目標

結果を出し、成果をあげる。

具体的には、

より多くの方の開業・会社設立を実現すること

です。


■代表者個人の目標

1. 素早く行動する。
2. 将来像をしっかり考える。
3. 今できることを全力でやる。



ちなみに昨年の目標


みなさまのお力添え、よろしくお願い申し上げます。

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