スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

開業支援 受給資格者創業支援助成金について3

この助成金は手続きは難しくないんですが、順番がとても大事です。


手続きの流れは以下のとおりです。順番を間違うと支給されませんので流れをしっかり頭に入れましょう。

1. 失業者となる。

2. ハローワークに行って雇用保険受給の手続きをし、「雇用保険受給資格者証」をもらう。

3. 起業しようと思う。(この時点で起業の意思を固めます)

4. ハローワーク助成金デスクに行って、「法人等設立事前届」をもらい、印鑑を押し、雇用保険受給資格者証のコピーを添付して提出する。

5. 法人を設立するまたは個人開業する

6. 法人の設立日または個人開業日から1年以内に雇用保険を適用する従業員を雇う

7. ハローワークに雇用保険の適用事業の事業主となった旨の届け出をする。

8. ハローワーク助成金デスクに行って助成金の支給申請書をもらい、印鑑を押し、支給対象となる費用の領収書等のコピーを添付して提出する。

9. ハローワークの実地調査がある

10. 晴れて助成金が支給!支給は2回(または3回)にわけて行われます。



この助成金の趣旨は失業者が、「仕事を探していたがやっぱり自分で事業をしよう」、というときに「失業者の自立を支援する」というのが大命題ですので、まずは失業者でないと対象になりません。


あくまで、失業しているときに「起業しよう!」と思ったことにしなければいけません。と思わなくてはいけません。


そして一番大事なのは、とりあえず、失業者(=雇用保険受給資格者証を持っている)ときにまず、「法人等設立事前届」を提出しておかなければいけません。これを出していないと、後からもはやどうすることもできません。この書類は、事業内容を書く部分はまったくなく、住所、氏名をかいて印鑑を押すだけですので、事業内容がきまっていなくても提出することができます。


絶対出しておきましょう!



あとは事業を開始して、人を雇用すれば助成金をもらえるわけですが、どんな費用が助成金の対象になるのかはまた次回ご紹介いたします。


↓↓↓ブログランキングのクリックお願いします!!
人気ブログランキングへ

神戸の税理士なら柴森忠司税理士事務所へ
柴森忠司税理士事務所
〒658-0015神戸市東灘区本山南町7-8-30-609
TEL:078-431-5256
JR摂津本山駅徒歩7分


開業支援 受給資格者創業支援助成金について2

ちょっと間があいたら何を書いていたが若干忘れました。。


受給資格者創業支援助成金


でしたね。


どういうときにもらえる助成金なのか、かんたんに説明しますと、


1. 5年以上雇用保険に入っていた雇用保険の受給資格者(いわゆる失業中の人)が、
2. 個人事業で開業または法人を設立し、
3. 創業後1年以内に雇用保険の適用を受ける従業員を雇う



つまり、現在失業中の人が会社を作って人を雇えば助成金をもらえるんです。


いくらもらえるかというと、


最大200万円!!


知らなかったらゼロ円です。


※ポイントを追記しておきます。
 法人の場合、自ら出資し、代表者とならなければいけません。
 もっぱらその仕事に従事しないといけません。(兼業はダメです)
 従業員は親族はダメです。相当期間雇用を継続する必要があります。(相当期間とは支給が完了するまでと思われます。)
 個人開業または法人の設立前に「法人等設立事前届」を提出する必要があります。



詳しい要件は次回。

(つづく)


↓↓↓ブログランキングのクリックお願いします!!
人気ブログランキングへ

神戸の税理士なら柴森忠司税理士事務所へ
柴森忠司税理士事務所
〒658-0015神戸市東灘区本山南町7-8-30-609
TEL:078-431-5256
JR摂津本山駅徒歩7分

第三回クリティカルシンキング勉強会報告

第三回クリティカルシンキング勉強会を開催しました。

日時:11月11日(水)18:30~20:30
場所:三宮勤労会館304号室
参加者:4名


今回ははじめに、厚生労働省の創業支援の助成金、「受給資格者創業支援助成金」の説明をしました。

・どんな人が対象になるのか
・どんな費用が対象になるのか
・いくらもらえるのか
・いつもらえるのか


次にいつものようにグロービスのMBAクリティカルシンキングを題材に


構造的に考える


という部分をみんなで輪読(いっしょに読むことです)したあと


読んだ部分のテーマについて意見交換しました。


最後は


「ロジックツリー」


という論理をより細かく分解していく手法を紹介し、自分が今抱えている課題に対して実際に紙に書きだしてもらい、分析していただきました。1名のかたに簡単に発表していただき、その課題に対して考えを分解していく方法についてみんなで考えてみました。



その後、懇親会にも3名+懇親会のみ1名の計4名の方に参加していただき、交流を深めました。


ご参加していただきました皆様、ありがとうございました。





↓↓↓ブログランキングのクリックお願いします!!
人気ブログランキングへ

神戸の税理士なら柴森忠司税理士事務所へ
柴森忠司税理士事務所
〒658-0015神戸市東灘区本山南町7-8-30-609
TEL:078-431-5256
JR摂津本山駅徒歩7分

相続税「基礎控除」下げ…税収増へ対象者拡大

相続税の基礎控除額を減らして増税するという記事がでていました

「政府税制調査会は10日、2011年度税制改正で、相続税収を増やすため、相続税の基礎控除額を引き下げる方向で調整に入った。

 年間死亡者の約4%となっている課税対象者数を、6%程度まで拡大したい考えだ。11日の政府税調の会合で方向性を示し、具体的な金額の議論に入る。

 基礎控除は、相続する財産額から差し引いて課税対象額を引き下げる仕組みで、法定相続人1人当たり1000万円に、5000万円を加えた金額が控除額となっている。死亡した夫に妻と2人の子供がいる場合の基礎控除額は8000万円だ。基礎控除額が大きいため、08年の課税対象者は年間死亡者の4・2%(約4万8000件)にとどまっている。 」
<読売新聞より>


内閣府税制調査会HPに内閣府からの説明がでているようですので後でまとめたいと思います。





↓↓↓ブログランキングのクリックお願いします!!
人気ブログランキングへ

税理士・神戸は柴森忠司税理士事務所へ
柴森忠司税理士事務所
〒658-0015神戸市東灘区本山南町7-8-30-609
TEL:078-431-5256
JR摂津本山駅徒歩7分

開業支援 受給資格者創業支援助成金について1

今回からは助成金の紹介・説明をしていきたいと思います。


今回取り上げるのが






受給資格者創業支援助成金






です。



厚生労働省のホームページでの説明はコチラから。



難しすぎてよくわからないですよね。



「詳細な説明にアクセス(PDF版)」と下のほうにちっちゃくありますのでその説明はコチラから。





うーん、ちょっとわかるような気がしますが、こんな文章に慣れていないような人には、たぶんあんまりよくわからないと思います。

いったい、誰が、どんな費用に、いつ助成金を受けれるんだ!と思いますよね。

そもそも、失業者のための助成金なのに、こんな難しい説明じゃあいけるんかどうかわかんないですよね。


まぁ、ハローワークにいけば説明してもらえます。ってそんな説明で終わりじゃだめですね(笑)



疑問点をハローワークに聞きにいってきたんですが、はっきりいってやっぱし役所だし、自分でも行くのにちょっとばかしドキドキしました。何いってんの的な対応されたらどうしようみたいな・・。




やっぱりハローワークに行く前に、ある程度自分が該当するのかどうか知っておきたいですよね。



というわけで、こんな小難しい文章ではわからないので、誤解をおそれずもっとかいつまんだ文章で説明していくことにします。





でも、今日は終わり(つづく)





↓↓↓ブログランキングのクリックお願いします!!
人気ブログランキングへ

税理士・神戸は柴森忠司税理士事務所へ
柴森忠司税理士事務所
〒658-0015神戸市東灘区本山南町7-8-30-609
TEL:078-431-5256
JR摂津本山駅徒歩7分

経営を知るその8 ~3C分析その4

神戸の税理士なら柴森忠司税理士事務所へ

↓↓↓ブログランキングのクリックお願いします!!
人気ブログランキングへ


3C分析が長くなってきたのでそろそろ締めたいと思います(笑)



さて、


顧客分析→市場細分化→ターゲッティング


というところでしたよね。



理論的にはターゲティングは次の3つの方法があります。



1 無差別型マーケティング

2 差別型マーケティング

3 集中型マーケティング



開業当初は、資金も限られていますから、基本的には集中型マーケティングを行うことになります。

つまり、市場細分化によって分析したターゲットのうち、一つかまたはごく少数のセグメントにだけ集中して、他のセグメントは無視するやり方です。


結局、いわゆる「なんでもやります」はこの集中型マーケティングからはずれていることになりますからそこがダメなわけですね。



ターゲティングを行う際には、これまで行ってきた、自分(自社)の強み、競合他社の状況、市場の動向などをしっかり押さえて自分が勝負できる場所を決めるわけです。このとき、SWOT分析というフレームワークを使うといいのですが、ここでは先に進みましょう。




ターゲティングを行う際にはポジショニングも考えていきます。



ポジショニングとはいわゆる業界でのシェアですね。
シェアによって次の4つに分けることができます。


1 マーケットリーダー

2 チャレンジャー

3 フォローワー

4 ニッチャー


理論的にはこの4つのどこを目指すのかを考えていくわけですが、もちろん開業当初は、基本的にはニッチャーになってしまうわけですね。



つまり、自社の強みをしっかり考えて、自社の強みを生かせるサービスに特化し、そこにターゲットをしぼりこんでビジネスを展開していきます。



ターゲティング(=差別化)はできましたか?自社の強みをいかして、他にはないことをしなくては、新参者として成功できませんよ!



ターゲットがきまればマーケティングミックス(マーケティングの4P)を考えていくわけですが、とりあえず3C分析ということだったのでこの辺にしておきます。




開業にあたってはこのあたりがものすごく大事なので、まずしっかり考えてみてくださいね!




↓↓↓ブログランキングのクリックお願いします!!
人気ブログランキングへ

神戸の税理士なら柴森忠司税理士事務所へ





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。